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レザーバンドの取り扱い方



記事をご覧いただきありがとうございます。
今回はレザーバンドを使用する際の注意点をご紹介いたします。

レザーバンドは一般的に牛革、クロコダイル、サイドワニ、リザードがあります。これらの革は、時計のデザインや機能性に応じて選ばれています。それぞれの特性を理解し、好みや使用環境に合わせて選ぶことが大切です。
レザーバンドを使用する際の注意点についてお話しします。
レザーバンド時計画像

※使用モデル(左→右):SARK013,SARF013,SARX061

1.引っ張りすぎに注意
レザーバンドはばね棒やピンなど細い金属のパーツでケースに取り付けられています。強く引っ張るとケースから外れる場合があります。また、レザーバンドが痛んでいる場合には切れてしまうことがあります。

2.適切なアジャストをする
レザーバンドは適切なサイズで装着することが重要です。バンドがきつすぎると血行を妨げたり、バンドに過度のストレスをかけて劣化を早めることがあります。逆に、バンドが緩すぎると装着感が損なわれる可能性があります。時計を装着した状態で、指一本が入程度が適当です。

3.水気は早めに拭き取る
レザーバンドは日常生活においてさまざまな場面で水分に触れることがあります。例えば、汗や手を洗った際、雨に濡れる場合もあります。日常生活用強化防水になっているものでも、水泳・水仕事などでのご使用はお控えください。水がかかったときや汗をかいた後は、すぐに乾いた布などで、吸い取るように軽くふいてください。

4.劣化や損傷のチェック
レザーバンドは時間と共に劣化します。定期的にチェックし、劣化や損傷が見られた場合は安全のために交換するようにしましょう。

5.保管方法
レザーバンドは適切な保管方法で管理することも大切です。直射日光や高温多湿の場所から遠ざけ、通気性の良い場所に保管してください。

これらのポイントを押さえて、レザーバンドをおしゃれに楽しみましょう!

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